JOURNAL / 体質を知る
血虚とは?貧血との違いと、疲れを相談するときの注意
血虚は東洋医学の状態を表す言葉で、血液検査で診断する貧血と同じではありません。立ちくらみや疲れが続くときは、チェック結果だけで判断せず受診しましょう。

名前が似ていても、検査の代わりにはならない
「血」が不足と聞くと、鉄が足りないのだと考えやすくなります。しかし、体質チェックは血液の数値を測っていません。貧血の有無や原因は医療で確認する必要があります。チェックを受けたことだけを理由にサプリメントや薬を始めないようにしてください。
食事・睡眠・月経の情報を整理する
疲れを感じる時間、食事を抜く頻度、出血量の変化などをメモします。完璧な生活記録を作る必要はなく、最近変わった点から始めましょう。相談先が変わっても同じ説明ができるよう、薬や通院情報と一緒に手元に置いておくと便利です。
無理を重ねる前に、原因を確認する
動くと息が切れる、動悸がする、疲れが長く続くなどの場合は医師へ相談します。鍼灸を受けるために受診を遅らせたり、食事だけで解決しようとしたりしないことが大切です。施術では、確認できた情報を共有してその日の可否を相談してください。
SMALL STEPS
今日からできること
- 血虚と貧血を同一視しない
- 最近の生活と月経の変化を控える
- 長引く疲れや息切れは受診する
よくある質問
血虚なら鉄剤を飲むべきですか?
体質チェックだけでは判断できません。必要性は医療機関で確認してください。
血液検査が正常なら相談不要ですか?
不調が続くなら、検査結果と症状を合わせて担当医へ相談しましょう。
参考資料・この記事について
公開資料をもとに、暮らしの中での気づきや来店前の確認事項をまとめています。特定の病気の診断や、施術効果の保証を目的とするものではありません。
資料確認日:2026年10月10日
NEXT STEP
気になることを、相談するところから。
施術を検討している方は、内容・時間・料金をご確認ください。症状や体調によっては、施術より先に医療機関への相談が必要です。
トータルコンディショニング・90分 →来店前の相談・ご予約 →


